松阪市図書館

Japanese Map symbol (Library) w.svg 松阪市松阪図書館
Matsusaka City Matsusaka Library 20090916.jpg
施設情報
正式名称 松阪市松阪図書館
前身 飯南郡図書館、松阪市立図書館
専門分野 総合
事業主体 松阪市
管理運営 株式会社図書館流通センター
開館 1912年明治44年)
所在地 515-0818
三重県松阪市川井町772番地10
位置 北緯34度34分43.7秒 東経136度31分9.9秒 / 北緯34.578806度 東経136.519417度 / 34.578806; 136.519417座標: 北緯34度34分43.7秒 東経136度31分9.9秒 / 北緯34.578806度 東経136.519417度 / 34.578806; 136.519417
統計・組織情報
蔵書数 193,768(2008年3月31日時点)
年運営費 115,313,214円(2012年度[1]
条例 松阪市図書館条例(平成24年3月15日条例第15号)
館長 宮田和裕
公式サイト http://www.library-matsusaka.jp/
プロジェクト:GLAM - プロジェクト:図書館
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松阪市松阪図書館(まつさかしまつさかとしょかん)は三重県松阪市にある公立図書館図書館流通センター指定管理者として運営しているが、PFIの導入も検討されている[2]

沿革

1910年(明治43年)11月、時の皇太子(後の大正天皇)が松阪公園へ行啓したことを記念して図書館の設置が建議された[3]。翌1911年(明治44年)、同公園の北西の竹林を整地し着工、1912年(明治45年)に本館・倉庫・新聞雑誌縦覧所などの建物からなる飯南郡立図書館として開館した[3]。建設費はほぼ住民からの寄付で賄われ、往時の松阪の繁栄が窺える[3]。図書館には少年時代の小津安二郎が通っており、小津少年の日記には図書館で昼寝をしたことが記されている[3]

1976年(昭和51年)8月より2億2千万円をかけて松阪市社会教育センター(現在の松阪公民館、松阪市殿町1563)の建設が開始され、翌1977年昭和52年)6月1日にその1階に移転した[4]。この図書館には児童閲覧室・一般閲覧室・開架室・郷土資料室・点字コーナーを設置していた[5]。旧館は松阪市立歴史民俗資料館に転用された[5]

1987年(昭和62年)に現在地へ移転し、1998年平成10年)に増築された。そして2009年(平成21年)に指定管理者制度を導入した[2]

交通アクセス

脚注

  1. ^ 松阪市"指定管理施設の管理運営評価表"(2014年4月1日閲覧。)
  2. ^ a b 戸川祐馬「市民巻き込み議論を 松阪市の図書館改革」中日新聞2014年2月24日付朝刊、三重版14ページ
  3. ^ a b c d 第三銀行経済研究所(2016):8ページ
  4. ^ 松阪市史編さん委員会 編(1984):430ページ
  5. ^ a b 松阪市史編さん委員会 編(1984):431ページ

参考文献

  • 松阪市史編さん委員会 編『松阪市史 第十六巻 史料篇 現代』蒼人社、1984年1月20日、528p. 全国書誌番号:84021399
  • 『SANGIN report No.42』第三銀行経済研究所、2016年9月、27p. 全国書誌番号:01016128

外部リンク